信じる心。

2019/05/16


 遠軽信用金庫杯いわゆるマック予選開幕です。

 初戦は湧別マリナーズさん。
 1戦1戦強くなっていくチームであることは、昨年のチームづくりを見ていたらわかっていました。

 苦しい闘いでしたね。









 緊張する場面での先発。
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 相手エースの気迫のピッチングに、打線は沈黙していました。

 天気も曇りでどんよりしていましたが、暗雲立ち込める嫌なムードが試合を支配していていましたね。
 と、いう大人の感想です。

 当のみんなはどのような気持ちで闘っていたのかな。

 野球というのは本当に流れやムードといった、目に見えないものに支配されるスポーツでいったん失ったそれは、なかなか戻ってこないものなのはもう経験済みでしょう。

 前の試合では応援の力を感じましたが、この試合では親としての無力を感じました。








 それでも団結する。
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 当たり前のことだけど、必死で闘っているのは相手もウチも子どもたちなわけで親は見守り、信じ、なにもしてやれないかわりに声援を送るのみなのよね。

 ずっと君たちの試合を観てきて、一旦失った流れを自分の力で何とかすることは得意とする子たちではないのかなあ。
 なんて、元気なく試合で負けた場合はそんなネガティブな感想をもつことも申し訳ないのだけれども正直ありました。







 試合が楽しいのです。
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 この試合は劣勢で半分死に体になるまで追い込まれましたが、今までとは何かが違っていたのです。
 子どもたちが大きく成長する瞬間にまたしても立ち会った瞬間でした。

 ちなみに今回のブログの写真はユーキ母が撮影したものです。

 先発の重圧やミスに耐えかねて母は涙していました。
 まるで自分のことのように感じたのでしょうね。
 「子どもを信じなきゃダメなのに、すみません。」
 と、猛省していると言っていたけど、子のために泣いてやれる大人は球場で、いやこの世で一人だけ。

 子どもは幸せモンですねー。多分そんな母の集りがウチ自慢のジャガママの面々なのですよ。







 この笑顔。
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 その時、ファインダー越しにどう試合をとらえていたのか気になり写真を提供してもらいました。

 野球にミスはつきものです。
 それをチームでどう取り戻すか。

 誰のおかげで勝てたわけではなく誰、のおかげで勝ったわけでもない。
 チームで勝ったんだと思います。








 ベンチも雰囲気良かったそうな。
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 管管理人が感じた印象的なプレーは、最終回2点差のリードを1点差まで詰め寄ったものの、拙攻によりツーアウトランナーなし。
 3番イッサ、4番ダイチの打順前にランナーがいない苦しい状況。

 イッサツーベースのあと同点を期しバッターダイチ。

 気迫の投球が続く相手エースの球威は衰えず、惜しい当たりや粘った当たりで2球ファール後に、ダイチの打った打球は内野フライ。
 万事休す。

 と、管理人は思いました。

 でも、子どもたちは「まだ」あきらめてはいなかったのです。








 安定感。
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 その打球は、フェアグラウンドに落ち、打ち上げた瞬間から全力でホームに向かい走っていたキャプテンが生還、バッターも涙をこらえて1塁に向けて走っていてセーフとなり同点に追いつくことができました。
 これは、幸運なワンプレーでしょうか。

 いいえ、指導者がずっと教えてくれていた南の野球です。








 安定の1、2番コンビ。
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 タラレバは勝負事であり得ません。

 でも、考えてほしいのです。
 
 キャプテンがフライの時点であきらめていたら? 
 ダイチが打ち上げたあと走ることを怠っていたら?

 試合はそこで終わりです。
 
 偉そうに言っていますが、子どもの方が勝負をわかっている、もう理解しているのですね。

 親の無力は知りましたが、親の手を離れ子どもたち自身のあきらめない強い気持ちで勝利をたぐり寄せる力をつけたことも知りました。

 また、息子はそのような仲間の中で野球をしていることも。








 1アウトをみんなで捕りにいく。
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 映画や漫画のように、ズバコーンと打つ勝ち越しヒットのような劇的でかっちょいい展開ではないけれど、湧別さんと南の子どもたちが繰り広げた真剣勝負が生んだ誰も書くことができないリアルドラマですね。

 好敵手なくしてこの試合なし。です。








 さあ決戦
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 その後、促進ルールにより見た目のダイナミックさとは裏腹に意外と小技の効くユーガの送りバント&俊足で満塁になりましたが、後続バッターが倒れツーアウトとなり、流れが傾き始めたとき、今度はこの日ノーヒットで苦しんでいた副キャップの殊勲打で初めてリードしました。

 そして、裏の回はケンシンが苦しみつつも最後はピッチャーライナーゲッツーで勝利し親はスタンドでガクガクヘナヘナしておりましたですよ。








 経験をもひとつ積む。
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 追記
 この試合を終えてから通勤途中にアレコレ思いを巡らせたのですが、昨年秋から冬を通じてこの試合に至るまで、子ども達は相手チームと長ーい会話をしていたのかもなあなんて気取った言い回しを思いついたのです。

 昨年、勝利した(敗北した)後、負けたチームは今に見てろよと辛い冬を乗り越えてきたのだろうし、ウチだって約束の場所へ向け色々なことを乗り越えてきて春を迎えました。







 一期一会。
 ちょっと意味違うけど。
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 ドーダ!という相手の子たちと、負けるもんか!という南の子たち。

 そんな、野球を通じて言葉無き会話を子ども同士していたのではないのかなあと思うのです。
 言葉を交わさないけれども、グラウンドで必死に闘う子どもたちは、指先で簡単にコミュニケーションがとれてしまう便利で不便な時代に、愚直に努力を重ねた力をぶつけ合うという、スポーツにおける真の交流を知ったのかもなあ。

 何年か後に、お前の球速かったなー、俺は打ったけど。
 
 とか、そんな冗談を言い合える仲間になってくれてればいいなあ。

おなじ釜。

2019/05/10


 連休中のジャガーについては、時系列が乱れるけれどブログに残しておきたいと思います。

 未曽有の10連休なんて関係なくお仕事の方もいたでしょうけれども、基本的に日本はビッグ連休に浮かれていたわけです。

 管理人もその浮かれた人に属しており、合宿あり、チャンピオンシップ協会様公式戦あり、練習試合など野球三昧の日々でした。








 抜けるような空とゆめ球場。
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 東川合宿を中心に、イッサ母の整理してくれた写真をほぼ使用し、管理人は楽々手先作業のみでブログをアップするのですね。
 とにかく、連休中は浮かれてましたのよ。

 前半の一大イベントと言えば、東川大雪野球少年団様のご厚意により贅沢にも3試合(うちヤングジャガー戦1つね)を組み込んでいただきました。






 抜けるような空とゆめ球場②
 撮影イッサ母
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 東川さんは、さすがの試合運びで、大敗を喫し課題山積ではあったけれども、子どもたちは勉強になったと思います。

 それにしても、理にかなった野球だったなあ。
 
 最近メジャーでは、フライボール革命とか言ってゴロを打つよりも、20~30度の角度で打球を打つということで、この方がヒットの確立が上がるのだとか。

 少年野球でも、ジワジワと浸透しつつあるようで、打球の角度を気を付けて見ればなるほど30度くらいの角度の打球はヒット、長打の確立が高いように感じます。







 ソーマの成長。
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 ただし、ですよ。

 メリットあればデメリットもあるのものらしく、三振の確立が高まるおそれや進塁打という状況に応じた打法が打角30度の世界では難しく淡白な攻撃になる可能性もあると。

 ふむふむ。
 野球論を議論するつもりは、ありませんが昭和の古い野球で育ったお父さんとしてはほっとする側面ですね。








 好きな写真。
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 メリット、デメリットで、この理論についての良し悪しを議論するつもりはありません。

 欲張りだけれども、両方できたら我が子は超スラッガーだなあ。







 早くダイヤモンド内に入りたい。
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 そう言えば、管理人の一応得意と言っている軟式庭球もルールの大改正があったときは、これまでの常識、練習方法、戦略などひっくり返ったもんなあ。
 そして、その後にマイナー改正で昔のルールに若干修正されたとき、やはり近代的戦略を皆さん選択していたことを思い出しましたね。
 これに関しては、やたらめったら詳しく語れるけれど誰も興味ないもんなあ。

 誰か聞いて欲しいわあ。

 そう言えば東川町の隣の当麻町の軟式テニス、強かったな。いまどうしてんだろ。

 前置きが長くなりました。

 東川合宿です。

 子どもたちにとっても、親にしても野球以外の楽しみがあります。
 それは宿泊と食事ですわね。

 今回は、なんと、お母さん方が料理の腕を振るってくださり激ウマカレーをみんなで食べました。
 食べ過ぎで体調を崩す子どもも出るくらい好評で、管理人もビールが飲めないくらいにたくさんいただきましたよ。
 なんでこんなにウマいんだろ。

 みんなで食べるからかな。








 どう考えてもファウル。
 センターに引っ張れ!
 ※ホリコーチ言
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 お、かっちょよいど。
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 ウチのカレーが一番!家族の食事が好きだからこれ以上はない!
 と、思っていたのですがジャガママの実力恐るべし。なのです。

 「同じ釜のメシを喰った仲間」

 古くからある表現ですが、このコミュニケーションって今どき人間関係が希薄になりつつあるドライな時代に、こういう経験できたことこれだけでも野球していて良かったことだと親としては思うけど、子どもたちは将来どのように思い起こすのかなぁ。







 もひとつ。
 フォームはどうかな。
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 そういえば最近またBSで「スタンドバイミー」をやってて、録画して何度目になるか解らないくらいだけど、またまた観ちゃった。

 映画の終わりに主人公が有名なあのナレーション。

 「12歳当時のような友人をその後私は持ったことがない。」


 ああ、息子もこの年齢になったのだね。
 そんな仲間を子どもが持てたのならベン・Eキングにさらに感動です。








 昨年の岳父。
 で、映っていた人が今はコーチ。
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 おととし… 
 奥の方に小さく映る親子が後のアベちゃんコーチ。
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 次の日の練習試合。
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 紹介しきれないのが残念。
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 試験登板①
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 試験登板②
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 早朝指導。
 熱意ある指導者から野球を教わり我が子は幸せモンだなあと思いシャッターを切る。
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 練習試合を終えて、ちょうど昼どきだったので東川フリークの団長夫妻に、ウマイもんないかい。と聞いたところ、激ウマうどん店を紹介していただきました。
 
 上川郡東川町東川1-1-1








 讃岐うどん「千幸」さま。
 Facebookより。
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 リー即でファンになりました。
 いやあ。おいしいものばかり食べてるなあ。ぜーたくだなあ。

 野球も強いけどうどんのコシはそれ以上!
 

ライオンとジャガー。

2019/05/08
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 先日は遠軽ライオンズクラブ杯でした。

 この大会は、35回を重ねた由緒正しき歴史ある地元連盟の大会です。

 35年前というと、ドラマでいえばスクールウォーズ、映画はインディジョーンズ、アニメは北斗の拳が流行した年ですが、「おぉ。」と思う人は、だいたい年代がわかるって―もんです。

 そのころは、きっとチーム数も多かったのでしょうねー。








 長蛇の列。
 万感の思いで見やる。
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 昔はチームも多かったということから膨らむ妄想なのですが、最近思うのは、車の運転をしていているとき廃校になった小学校や小規模小学校のグラウンドには必ずといっていいほどバックネットがあることが気になっていました。
 
 手作り感のあるバックネットは、我が子とその所属するチームメイトのために地元の野球好きお父っつぁんが集まりトンテンカンテンしたのではないかなあ。

 などと、学童野球に関係する身となった今、想像を膨らませているのですよ。








 遠くへ行ってしまいそう。
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 本当のところどうなんでしょう。

 帰省した時にオヤジに聞いてみるかな。







 センパイもスタンドに。
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 あのバックネットの数だけチームがあったのかなあ、なんて車の運転をしながら考えていたのですよ。

 お盆時期に、誰も居ない廃校のグラウンドでシャワシャワ言っている蝉の声を聴きながら佇むボク。なんて映像も想像したりして。

 こんなナリしてるけど、どこかナルシスチックな一面もあるのかなあ。恥ずかしいなあ。








 背なで語るのです。
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 さて、試合といいますと、北海道チャンピオンシップ協会様主催の公式戦が、実は連休の中日くらいにあり、何を公式戦と言っていいのか混乱しますが、地域密着型を掲げる(管理人が勝手に)我が団としては地元連盟のこの大会が公式戦初戦かなと思います。

 開会式の行進をみるのもこれで4回目か。ダブダブのユニホームを着たかわいいみんなの行進はものすごく前のことみたい。

 写真、あったかな。







 あるがな。
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 1回戦は、東イースターズさん。

 お互い手の内を知る同志の試合ですが、真剣勝負はこの年代になって初めて。
 練習試合をお互い連休中重ねてきたと思うのですが、真剣勝負の公式戦では、前の塁、前の塁という焦る気持ちと状況がなかなか思うようにならず、フラストレーションの高い試合になった印象です。
 
 指導陣が、かもしれませんが。

 真剣勝負の恐ろしさですねえ。







 積極的な守備を期待。
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 好投の男。
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 決勝戦は、中湧別スポーツ少年団さん。

 節目節目で対戦する中湧別さんですが、いつもいつもハードな試合になります。そして、なぜかウチとかみ合うのよねえ。

 全くの他人が見ていたら緊張感があり素晴らしいゲームということになるでしょうけれども、親からしてみれば心臓と胃に悪い試合ですね。

 本当にいい試合でした。








 切り込み隊長。
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 勝負を決めたクリーンナップ。
 ダイチのタイムリーで勝ち越し打のキャップ生還!
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 勝ったから言うのではなくて、お互いの子どもの我慢強さやチームワークに成長が垣間見えて親として子育てのヨロコビを感じずにはいられません。

 自画自賛ですが、スタンドの一体感も良かった。

 「団」でつかんだ勝利と言ってもいいかなあ。





 いい写真。
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 あ、順番が逆になりましたが、ウチの団長開会式で挨拶の大役を担いました。
 その挨拶で次のようなことを申してましたのよ。
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 聞き逃した方、あるいは聞いてなかった方のために一部を抜粋しますよ。

 中略~
 「学童野球の保護者は大変だ」などとネガティブな話を聞くこともありますが、子どもと共に親同士も地域の方々にお世話になりつつ成長でき、そして、なにより子どもたちがこの整備の行き届いた素晴らしいグラウンドで駆け回ることを近くで観ることができる。

 子育てにとってこんな最高の瞬間はなく、この上ない充実と親としての幸せを感じています。

 選手の皆さん、学童野球に携わっている関係者の皆さん、チームの垣根を越え本大会に参加の皆さん、皆さんすべて揃わなければこのような気持ちになることはできません。

 改めまして、本当にありがとうございます。

 ・・・オヤジを見直したか息子よ!










 いつものヤツと。
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 俺たちがジャガーだ!
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総会。

2019/05/04
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 管理人が幹事をする総会はこれが最後です。

 少人数でリスタートを切ったときは聖地菊地精肉店様の宴会場は広すぎるなあ。などと思っていましたが、なんと団員、保護者及びきょうだいで総数80人超ですよ、すごい。







 これ以上は入れないかな。
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 監督は、うちの野球でいいのかなあなんて割合ネガティブなことで悩んでたりしていたみたいでした。

 「でも、この人数を見てよ。よく思われていない少年団に、こんなに人が集まるはずないじゃない。」

 と、伝えました。








 やはり土の上がよく似合う。
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 どのように監督が受け取ったかは本人しかわかりませんが、管理人としては珍しく自信を持って言いきれることだと思っています。







 でしょ。子どもがにぎわうって。
 それだけで「活気」
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 現在の学童野球は、私たちが子どものころとは比較できないくらいに、合理的で科学的で専門的になってきていて、私たちのような「地域の父母で運営する少年団」は、どちらかというと稀有な存在になりつつあるのかもしれません。








 こういう野球好きおじさんに支えられています。
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 選手人口の減少に伴うチームの合併、統合、吸収など色々言い方があるかもしれませんがどんどんチームが少なくなってきています。

 ここ、遠軽町も町全体で1チームなんて時代も来るかもしれません。

 合理的ですものね。

 わかります。








 このチームだから見れる子どもの笑顔ですね。
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 総会を開催させていただいた菊地精肉店様では、自治会や地域の集まりとおぼしき人生の先輩方が他にもいらしておりました。

 子どもでカオス化していた宴会場のある2階で、かなりうるさく迷惑をおかけし恐縮していたところ、話しかけてきてくださいました。

「今もこんなに子どもが多く集まることがあるのか!良いね!」

「何の集まりかな?子ども会かな?」

「少年野球か!今どきこんなに子どもが集まって素晴らしい。」

「遠軽町でも、こんなにたくさん子どもが集まることがあるんだね。本当にいいね。頑張って!」







 この笑顔を沢山引き出したい。
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 と、地域の方が仰ってくださり、管理人はこういうことを理想としてきたんだよなあ。
 ありがたい言葉かけてもらったなあ。と嬉しかったのですよ。

 どのような団体であっても真っ当な活動をしていれば、地域の方々は、子どもの成長を見守ってくれているのだなあと思うのです。








ね。
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 野球理論に武装された、鉄のような強さを持つチームも素晴らしい。

 一方、その理論を打ち砕くような所謂「打って勝つ!」みたいなチームもあってそれはそれで大好きです。

 でも、一番大好きなのは地域密着型学童野球ジャガーの野球だなあ。








 愛すべき少年団。です。
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 さて、例年総会時に発表される背番号。
 この、背番号を背中に縫うのは管理人家ではお母さんなのです。
 
 野球を続けるのであれば、これから毎年お母さんが縫い付ける訳ですね。









 どんなことをお母さんは願って背番号を縫うのでしょうか。
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けがをしないように。かな。
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 ヒットを打てるように。かな。
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できるだけ長くこの仲間と野球ができますように。かな。
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 煽るわけではないけれど、こういう書き方をするのはここにきて親も楽しませてもらっているのですよ。

 この時間が永遠に続けばいいのになあ。

 ピーターパン症候群ですね。 親が。

捉える。

2019/04/27


 いよいよシーズンインですね。

 土曜日は、太陽杯新人戦から好敵手の美幌旭ベースボールさんと網走ブルージュニアーズさんと練習試合をしていただきました。

 1試合目のお相手は、網走ブルージュニアーズさん。

 なんでも、インフルエンザで主力を欠きまさに満身創痍での試合で、上級生抜きでの試合は大変だったでしょう。








 写真写りの良い男。
 やはり各年代一人はいるもんですね。
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 でも、見覚えのある光景なんですよ。
 3、4年がほとんどで構成したとのことでしたが、うちもそんな時期ありましたのね。

 試合のたびにただただ何もできなくて、子ども達は悔しい思いをしてきました。野球嫌いになるのではないかと心配したくらいです。

 リスペクトの部分は、なんといっても点差が大きく開いた状況でもジュニアーズさんの若手は「げんき」が萎えなかった。







 男の顔になった。
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 声だしという点では、高学年で構成されるウチのボンズ達ですが、見習わなければならないなあ、と、ヘボ審判しながら感じていたのですね。







 もともとおっきな背中。
 次の試合でパワーを見せつける。
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 2試合目は、新人戦の死闘再びで旭さん。

 聞けば、6年生は2人ということで、その子たちが中心となり一丸野球を仕掛けてくる。
 そんな良いチーム。
 好敵手です。

 管理人が感じたのは、守備が攻めていること。
 攻めの守備は攻撃にリズムを与える、なんてどこかで聞いたことがあるような言葉を思い出しましたが、小気味よい投球の投手と、センターゴロをいつも狙ってくる攻撃的守備は好きだなあ(キャッチャーのバックアップも素晴らしいし)。







 両雄再び相見える。
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 試合結果は追いつき追い越しの試合で結果ドロー。

 課題は、試合後のミィーティングであったとおり。ヒットなしの失点を減らさなければ、上は目指せないということでしたね。
  
 各プレーについての課題は、みんなの胸の中にあるはずなので、自分で向き合うことができたなら、もう言うことなし。






 捉える①
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 捉える②
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 捉える③
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 捉える④
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 捉える⑤
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 さて、美幌町といえばなんつってーも「点香苑」さんのでっかい肉まん。
 腹減りボンズと帰り道がてら買って帰ろうと思っていたら昨日は2時で売り切れで午後から買いに行くもんではないとのこと。

 ぬぬぬ。残念。

 がっくり肩を落としあまりに残念がる私を見かねてと思いますが、ある奥様がソッと一ストールにくるんだそれを差し出し、

 「子どもに、ですよ。ウフフ。」 だって。

 惚れてまうでしょーが。








 南のキャノン砲。
 監督はキャッチャーで現役時代は「走って来ないかな?肩見せれるのに。」っていつも思っていたらしいけれど、ウチのキヤノンもきっとそう思っているだろうなー。
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 帰りの車内は息子と二人で肉まんのかじりあいで、奥様の一言もありましたので、少しだけ遠慮していただきましたよ。

 ありがとうございました。内緒ですよ。と言われたのですが、すんげー嬉しかったので書いちゃった。







 皆さんまたどこかの球場で!
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 追伸
 後日、総会時にお礼を言い、正直に半分くらい食べたことをお伝え申したところ、「子どもに、ですよ。」と、少し強めにたしなめられましたのよ。

 だって、うますぎるんだもん。