シーズンオフ。

2018/10/12
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 なんだかんだ、ドタバタしているうちにオフがやって来ましたね。
 オフって言うと暇な感じですがこれは早くも来春に向けた準備期間に入ったことを示すのですよ。





 5年生対6年、4年以下連合チーム練習試合。
 ぜーたくだなあー。
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 昨年、冬の始まりにホリコーチが言っていた言葉覚えてますか。

 「時間はだれにでも平等にある。」
 「あのライバルチームにもジャガーにも同じく。」





 雄姿。ですね。近く主役になる。
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 「たとえば一日100スイングしたら冬の間に、何千スイングすることになるのか考えてみよう。相手だって練習している。それを上回らなければ勝てない。」

 どうですか。

 真摯(しんし)に打ち込めましたか。





 キャップとダイヤモンド内に。
 貴重な時間。
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 「球育」でおなじみの 年中夢球の管理人さんは、こういっています。

 ある日厳しい練習をこなす教え子に聞きました。






 コントラスト、と言っていいのかな。
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 管理人さん   「楽しいか。」
 教え子      「楽しくありません!」
 管理人さん   「では、なぜきつい練習をするのだ。」
 教え子      「野球が好きだからです!」






 東川決戦!!
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 グシャ! っとなったボースを撮るのが好き。
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 むー。深い。

 つらい練習に耐えられるのは野球が好きだからか。






 チャンピオンシップ秋の選抜round2!
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 もうすぐ出番ですよ。
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 そういえば、音楽だってすんごいつまらない練習がほとんどで、親にやらされている習い事なんて好きなことでなければ苦痛以外のナニモノでもないよなあ。






 コーキのサードは取って欲しいアウトを取ってくれる。
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 最近勝つことも多くなり、野球に勝利することの「あの」感覚を知った君たちは、次も勝ちたい!もっと勝ちたい!!と思うでしょう。

 でも、楽しい練習だけでは勝てないということは、本人は気付いていないかもしれないけれど、心のどこかで理解しているはず。






 泥のついたユニホームはなぜカッチョええのか。
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 もう甘えんボーンズも高学年。この意味は分かるはず。 

 これから始まるオフシーズン、これを貴重な時間と捉えられるか、それとも楽しく過ごすかは自分の中にある「何か」を発動させられるかどうか。






 苦しみ抜き、歓喜のタイムリー。
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 バカ親としては、子どもには広い世界を見て、視野を広く視線を高く持ってほしい。





 背中が逞しくなった。
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 子どもから少年へ。

 管理人がバカ文で、もうこんなことをつぶやくようになりました。
 成長をこんなときにも感じるのです。





 好きな言葉。
 冬来たりなば春遠からじ。
 まだ、初秋ですけどね。
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 追伸。
 チャンピオンシップ協会様主催ジュニアチャンピオンズリーグ(U10)出場します!! 
 
 いやあ楽しみだなあ。

オールフォアワン。

2018/09/26
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 地元連盟主催の新人戦で優勝することができました。

 みんなが野球を始めたばかりのとき、その秋に行われる新人戦が目標ということでスタートし、大敗の連続で選手、指導者ともに長いトンネルの中にいたことが、つい先日のようですね。





 試合の土を踏む。
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 そのとき、このような日がやってくることを希望としていたけれど、想像できた子どもはいなかったのではないかな。

 負けることは悪いことじゃない。
 けれど、負け続けることは野球に対する素直な気持ちを曲げてしまうことにならないだろうか。




 ケンさん堅守。
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 などと悲観的になったことも正直ありました。
 だって、楽な道を選ぶこともできたのだから。





 ドヤ顔のホームラン。
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 でも、子どもが大小関わらず岐路に立ったとき、親として言うことは「楽して良い結果を出そうと思うなよ。」だろうなと。
 だとしたら、団の皆で話し合った末のこの道、この選択は正しかったというより、オトナとしてブレなくて良かったと振り返るのですよ。





 制球に苦しむ。
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 ピッチャー「陣」としてダイチを救援。
 そして無安打ピッチング。
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 今回の一連の新人戦で、団として実りの秋を迎えたわけですが、総監の言を借りると「全部持ってかれた。」奴が伏兵のごとく現れたのですよ。





 リクも大暴れだった。
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 その名は、タクト。





 必死に当てる。
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 正直なところ彼はこれまで対外試合の出場機会には恵まれてはいませんでした。
 しかし、決勝戦の最終回2アウトから代打のコール。

 何とか当てたボールは内野に転がり、彼は公式戦で初めて出塁しました。
 ベンチ、スタンドは「歓喜」です。





 初出塁のヨロコビ
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 サインをダイチに確認。あの、会話丸聞こえです(笑)。
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 でも、ここまでは、学童野球においてよく見かける場面でしょう。
 泣かせるのは、うちのボンズ達から、

「よーし!タクトをホームに帰すぞー!」 と、この試合一番の声が出たのです。





 サインは盗塁でした。※総監後に談→「そりゃぁ(サイン)出すがな。がはは。」
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 ベンチ、コーチャー、スタンド一丸となってタクトのために一つのボールに思いを込めたということです。
 これこそ今年の団のキャッチ「一球同心」が求めてた野球の姿ではないでしょうか。





 みんなの力で帰ってきた。
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 新人戦の優勝は輝かしい結果だけれども、皆でタクトをホームに帰すんだという強い気持ち、そして皆が繋げてホームに帰ってきた彼の満面の笑顔は、南ジャガーで野球をしていなければ絶対に手に入らないないものですね。






 one for all,all for one
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 もともと好きな言葉でしたが、もっと好きになりました。

 感動をごちそうさまでした。 





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 祝勝会にて、新人戦キャップから決意表明。

 夢は大きく、胸を張って声に出そう。

 いや、夢ではないな、キャップとしての目標をぶち上げたのですね。チームを頼みます!

 

次のステージへ。

2018/09/19


 やりましたよ。やりました。

 うちの甘えんボーンズ、ついにチャンピオンシップ協会様主催の大会で、ラウンド2に進出!
これは、我がチームとしては快挙です。

 チャンピオンシップ協会様HP




 実は瞬足のユーガ。腕力もあるしなあ。
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 思い起こせば昨年も同大会にエントリーして、遠く遠征した先での大敗。
 思うようにならない子どもたちのプレーと、悔しさ、そしてもどかしさ。




 左投手の牽制はやっぱり嫌なもんです。
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 この場では、次に繋げる敗戦だとか、悔しさをバネにとか管理人が勝手に言ってはいたけれど、練習し試合するのは本人たちなものだから、あったり前だけど子どもがどう考えていたのかは実のところ解らないのですよ。 




 サード堅守。
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 制球に苦しむが重要な役割を全う。
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 で、この結果です。

 ここに加盟しているチームは強豪揃いで、ときとして圧倒的な負け方をしたりで、本当に勝てなかったなあ。
 初めて進む第2ラウンドのさらに先には全国大会なんて夢も見れる。




 目線の先は何を見ているのか。
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 監督が「勝ち進めば全国大会もあるんだよ。」と言えば、

 子どもたちは「えー!やったー!!」

 などと、10歳足らずの君たちが北海道を超えて日本という枠を現実のものとして、夢見ることができた。
 それが現実になるか否かはさておき、子どもが全国大会に行きたい!!って、自然と口から出るようになったのって、すごいことです(単純にお泊りが嬉しいのかもしれんが)。




 投打で活躍。
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 一人立つ(カラヒー)!
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 打者として成長を見せる。
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 これって視野が広がるということで、これからの長い人生大海に漕ぎ出す君たちが、大きな武器を持つことができた瞬間ではないでしょうか。




 喰らいつくケンシン。
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 勝利をグッと手繰り寄せた二人。
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 野球が一番素晴らしいスポ少活動だ!

 とは、決して言わないけれど、結構ドライな世の中で、夢を見る子どもに育ててくれた南ジャガーの野球と指導者に感謝、なのです。




 勝利をつかみに行く。
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 ゲームセットで優しい顔になった。
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 とーさんかーさんも夢見ていいですか。
 

げんきを。

2018/09/14


 平成30年9月6日に発生した胆振東部地震で被災された方、いまだ避難生活を余儀なくされている方、心中いかばかりか、察するに余りあり、かける言葉が見つかりません。

 ただただ、今回の地震で亡くなられた方の遺族の心が少しでも癒される日をがくることを祈っています。
 
 また、一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。




 みんなのげんきは北海道のげんき。
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 そのような状況の中開催された「道新販売所杯」ですが、大会運営される側もいろいろ逡巡があったようで、開会式のあいさつでは、今回の地震にも触れ、

 「このようなときだからこそ、元気いっぱいのプレーを皆さんがすることにより、北海道を元気にして行きましょう。」

 とのことで、黙祷を捧げ、普段とは違った雰囲気の中試合が始まりました。
 



 来年の今ごろの背番号は、一桁だろか。
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 管理人は職場でも管理人なので、仕事場のカギを閉めてから帰る真っ暗ないつもと違うまちに、恐怖を覚えました。
 「ああ、本能的に暗闇が恐ろしいのだな。」

 ただ、目線を少し上げるとものすごい星空に圧倒されました。そして、すこし心が和らぎました。




 鉄壁の右布陣。
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 家に帰ると、やはり暗かったので、少しでも気がまぎれるように、2年ぶりにランタンに火を入れ、妻が残りの冷気で冷やしてくれてたビール片手に、子どもと複雑な気持ちで満天の空を眺めたこと、一生忘れないだろうなぁ。




 アッツ兄。スカッと打つ。
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 オホーツク管内は、停電で混乱したものの現在、ほぼ通常モードを取り戻しつつあるようですが、試合をした9日時点では、食料品などスーパーにほとんどない状況で、頼りはお母さんのおにぎりのみ。

 結局こういうときは「母」の力が大きいなあ。

 んまー男は役に立たん。




 スタンディングダブル。
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 お母さんのおにぎりは、すべての子どもたちの不安な心を包んでくれたのでしょうね。
 たぶん、えんがる球場にいた多くの子どもたちは、優しさにつつまれたそれを試合の合間に食べていたのでしょう。




 ウエストに食らいつく。
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 本当に父と子は心強かったですよ。

 妻よ(かーさん)。ありがとう。




 勝ち切るって本当に大変。
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 決勝の佐呂間さんとの戦いは、最後の得点差だけをみれば、ある程度差の開いた試合でしょうけれども、序盤中盤はシーソーゲーム(今はこんな言い方しないのかな)。



 タッチをかいくぐる。
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 バント職人。
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 しかも、前回試合では惜敗の相手でした、佐呂間さんも6年生のいるメンバーで勝利をしたい、その気持ちすごく伝わってくる感じ。。

 しかし、それはうちも同じ。どちらがそれを上回るか。




 どんなときも。
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 いい試合でした。

 開会式のあいさつとおり、野球の試合を遠軽町ですることと、復興は一見無関係ですが、こんなとき君たちができることは、「何事もいつもより少し一生懸命やる。」

 それで、いいと思います。

 そして、被災者の気持ちにちょっとだけ寄り添うことができたとき、子どもの君たちに何ができるか考えようか。





 文字通りコツコツやる。
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 被災された皆さんの一日も早く日常が訪れますよう、祈ってます。




 センパイ方の野球、勉強になったかな。
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 また、野球どころではなくなってしまったであろう、被災された未だ見ぬ好敵手の皆さん、いつかどこかの球場でお会いできる日が来ることを願っております。




 監督は何を思うのか。 
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 どこかの球場でげんきな姿を見せてください。

 南ジャガー 一同

勝利までの距離。

2018/08/25

 先日は太陽杯の代表決定戦でしたね。

 結果から言えば、9対10で負け。何度確認しても結果ってゆーのは変わらないのよね。

 人生10年ちょいの君たちにとっては小難しい話だけど、勝負事の世界に生きているって、子どもだからっていうようなことは関係なく厳しいなあ。




 いいライトだなあ。
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 そういえば、全道大会出場を決めたとき、あいだみつおさんの金言「負ける人がいるから、勝てるんだよなあ。」を引用しましたが、改めて思うのだけれども、この言葉は敗者のためにあるのかも、なあんて思っちゃうのですよ。

 偉人の言葉って、深いよなあ。




 いい声出てた。
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 スタルヒンのオホーツク支部代表になったときは無欲というか、未経験なものでただがむしゃらという感じでしたね。

 行きたい!行くんだ!と思って試合に挑むのは初めてでしたね。




 課題はそれぞれの胸の中に。
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 どうやってその気持ちを持っていけばよいのか。
 
 どうやってその気持ちを創って試合に挑むのか。

 どうやってその気持ちを相手より上回らせるのか。





 キャプテンとして。このチームをまとめる。
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 漠然と「全大会行きたーい。」では、その切符は手に入らないことを今回の敗戦で学んでほしいのです。
 つまり、なぜ負けたのか、をじっくり考えるということですね。

 面白くない作業だけど、テストで悔しい間違いをした問題は次からは得意問題になるのと同じで、ただ負けっぱなしでは悔しいもんね。




 まだ始まったばかり。でも、残り時間は少ない。
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 勝利まであと数センチ。

 それは近いのか遠いのか。

 まんず手を伸ばしてみねばわがんね(なぜか訛る)。

 来年の今頃にはわかることなのだね。




 総監の愛情こもった整備の行き届いたマウンド。
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 ネクストで子ども達はどんな思いを巡らせているのかな。
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 わぁーっとるわい(わかってるわい)!と言われそうだけど、人生に二度目は来ない小学生野球に、悔いのないよう向き合って欲しいと願ってるよ。

 君の後悔は、チームの後悔にもなるのかも、なんて考えちゃうのです。

 だから。